情報誌「新潟自治」 |
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Vol. 104(2025.7) |
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〈特集〉戦後80年、新たな戦前にしない |
繰り返してはならぬ歴史がある |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/種田 和義
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戦争の悼みを伝承する
─ 戦後80年、県内の戦争遺構を訪ねて ─ |
新潟県自治研究センター 研究主幹会議
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平和の願い、自治体の取り組みの展開
─ 県内市町村のアンケート結果から ─ |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/長沢 正一
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「花岡事件に学び平和と人権を考える視察・研修会」に参加して |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/齋藤 喜和
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復帰53年・基地の島沖縄から恒久平和をめざす |
自治労新潟県本部 書記長/伊藤 桂一
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被団協ノーベル平和賞受賞、核兵器の廃絶を新潟から発信 |
原水爆禁止新潟県協議会 事務局次長/有田 純也
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ファシストからの解放80年 アウシュヴィッツを訪れて |
新潟県自治研究センター 副理事長/登坂 崇規
(自治労新潟県本部 執行委員長)
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新首長の抱負 |
人口減でも幸せに暮らせるまちづくり |
糸魚川市長/久保田 郁夫
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〈新潟県内自治体選挙データ 2025年上半期(1月〜6月)〉 |
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自治研センターの動き |
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Vol. 103(2025.4) |
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2025年度予算をみる |
115兆円超 膨張続ける国家予算
─ 個別協議で何とか切り抜けた29年ぶり修正予算 ─ |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/桝口 敏行
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県内自治体の2025年度予算をみる |
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NEWS リポート 東西南北 |
日本海を「平和と交流の海」に
黒龍江省と新潟県の未来に思いを寄せて |
新潟青陵大学短期大学部 教授/孫 犁冰(Sun Libing)
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「新潟県行財政基本方針」と医療政策
─ 県民の命を守るための医療体制を ─ |
新潟県議会議員/牧田 正樹
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旧優生保護法は今も生きている(下) |
優生保護法を考える新潟の会 代表代行・事務局長/室橋 春季
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自治研センターの動き |
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Vol. 102(2025.1) |
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新年という歴史
〜私たちは何を記憶に刻むか〜 |
新潟県自治研究センター 理事長/和田 光弘
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新春座談会 |
激動の2024年 その次にくるものは? |
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〈特集〉新潟の未来を考える 2025 |
参院選が正念場となる石破政権
立民、国民は衆院選の再現を期す |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/種田 和義
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アクション・地球に優しい年に
─ 地球温暖化に一人ひとりの挑戦を ─ |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/桝口 敏行
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「地方創生」と公共交通について
─ あらためて「住み」・「暮らす」議論を ─ |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/齋藤 喜和
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統合進む学校、人口減少下の教育
学ぶ側・教える側・地域のための施策を |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/長沢 正一
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NPBファーム・リーグ参加でみえた
オイシックス2025年への期待と課題 |
新潟県自治研究センター 研究員/岡田 浩人
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NEWS リポート 東西南北 |
生活を圧迫する教育費、奨学金制度の拡充を
─ 奨学金制度改善・教育費負担軽減へ向けての活動報告 ─ |
新潟県労働者福祉協議会 専務理事/石本 伸二
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旧優生保護法は今も生きている(中) |
優生保護法を考える新潟の会 代表代行・事務局長/室橋 春季
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〈新潟県内自治体選挙データ 2024年下半期(7月〜12月) |
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自治研センターの動き |
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Vol. 101(2024.10) |
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〈特集〉終わらない夏をふりかえる |
「異常」が普通になった夏
─ 猛暑、ゲリラ雷雨、集中豪雨、熱中症 ─ |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/種田 和義
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異常気象と食糧事情の熟考
─ 常態化する異常気象と食糧セキュリティ ─ |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/桝口 敏行
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岸田内閣3年間のけじめ退陣
─ 問われる有権者の政治意識 ─ |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/桝口 敏行
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信頼回復への針路は不透明
─ 石破丸、重い使命を受け船出 ─ |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/種田 和義
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NEWS リポート 東西南北 |
第213国会で地方自治法が改正
何がどう変わり、自治体は何を準備・検討が必要か |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/長沢 正一
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学生消防団への期待とその活動からみえてくるもの |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/齋藤 喜和
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旧優生保護法は今も生きている(上) |
優生保護法を考える新潟の会 代表代行・事務局長/室橋 春季
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〔連載〕地方財政用語の解説 |
第62回 宿泊税の仕組みと課題 |
立教大学経済学部教授/池上 岳彦
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自治研センターの動き |
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