調査研究活動 |
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あしたへ ── 平成時代を振り返って 2020年3月
「勤労者の多面的な生活課題への解決の道筋」《 I 》
[ 調査・研究報告 ] |
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I. 総括論文 |
「失われた30年」
─ 日本の労働者はどういう状態にあったのか ─ |
埼玉大学 名誉教授
鎌倉 孝夫 |
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Ⅱ. テーマ別論文 |
「平成時代」30年間の雇用の変遷と課題 |
元・内閣官房専門調査員
横田 昌三 |
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労働時間の変遷と課題を探る
─ 政策と制度改正から見る日本の時短 ─ |
公益社団法人 新潟県自治研究センター
常務理事・研究主幹 桝口 敏行 |
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労働者の賃金等のデータからみえてくるもの、
考えていくべきもの |
公益社団法人 新潟県自治研究センター
研究主幹 齋藤 喜和 |
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Ⅲ. 平成時代の特徴的テーマ |
若者から未来奪った雇用破壊
─ バブル崩壊から失われた20年 ─ |
公益社団法人 新潟県自治研究センター
理事・研究主幹 種田 和義 |
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第四次産業革命の中で「主体的な働き方」を考える |
公益社団法人 新潟県自治研究センター
理事・研究主幹 鬼嶋 正之 |
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Ⅳ. 年表で振り返る平成時代 |
平成時代の労働法制等の制度・改正と背景 |
国際、国内、労働、県内の出来事 |
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調査研究活動Research Activities
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