調査研究活動｜公益社団法人新潟県自治研究センター

調査研究活動

あしたへ ── これからの労働環境を考える ≪２≫

「近未来の労働環境の変容と働き方改革政策の課題」に関する調査･研究
─人口減少・高齢化・コロナ禍・DX化に進む社会での働き方を考える─

総括論文

DXの現状と将来を踏まえた労働環境への影響
　─ 第四次産業革命が及ぼす社会的インパクト ─

新潟県自治研究センター理事・研究員
（新潟県立大学国際地域学部准教授）
関谷　浩史

労働環境の変容と労働者の課題
　─ 「新しい資本主義」の目指す雇用の未来 ─

元内閣官房専門調査員
横田　昌三

テーマ別論文

日本におけるDXの歩みと労働の変化
　─ AI・IoTそしてDXが加速する社会の考察 ─

新潟県自治研究センター
常務理事・研究主幹　桝口　敏行

ＡＩなど新たなＩＴ（ＩＣＴ）の広がりが
　経済・労働環境に与える影響と近未来像

新潟県自治研究センター
研究員　岡田　浩人

定年延長・高齢雇用と持続可能な社会の確立
　─ 働くものや高齢者の働き方・これからの役割を検討 ─

新潟県自治研究センター
常務理事・研究主幹　長沢　正一

「働き方」・「雇用」と地方自治のあり方に関する議論について

新潟県自治研究センター
理事・研究主幹　齋藤　喜和

調査研究活動Research Activities