『新潟自治』第70号が発行されました。
『新潟自治』第70号が発行されました。

詳細は、情報誌「新潟自治」ページ に掲載しました。

『新潟自治』は、賛助会員以外の方もお買い求めいただけます。
定価600円(本体556円)となります。

興味のある方は、お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください。
よろしくお願いいたします。



調査研究活動を更新しました
調査研究活動に、「新潟県民の生活実態と住民意識に関する調査・研究」と、
「あしたへ ─ 生活の安心と保障を考える」を追加しました。





調査研究活動ページ はこちらから

『新潟自治』第69号が発行されました。
『新潟自治』第69号が発行されました。

詳細は、情報誌「新潟自治」ページに掲載しました。

『新潟自治』は、賛助会員以外の方もお買い求めいただけます。
定価600円(本体556円)となります。

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よろしくお願いいたします。



センター概要を更新しました
センター概要の以下のページを更新しました。

理事・監事・正会員 ページ

収支報告 ページ


(一財)新潟ろうきん福祉財団 調査報告書発刊記念シンポジウムに参加
2016年10月24日、(一財)新潟ろうきん福祉財団主催「明日のかけはし『新潟県民の生活実態と住民意識に関する調査・研究』調査報告書発刊記念シンポジウム」が開催されました。
調査報告書は(一財)新潟ろうきん福祉財団から調査研究事業を委託され、当センターが調査を実施し、報告をまとめたものです。
シンポジウムでは、新潟国際情報大学学長の平山征夫氏から「世界の今・新潟の今~続く人の営みの中で」と題した記念講演をいただきました。また、監修の経緯について、当センターの執筆者からも報告をしました。


宮城自治研に参加
2016年10月14~15日、「創ろう、市民自治のゆたかな社会」をメインスローガンに、自治労主催の「第36回地方自治研究全国集会(宮城自治研)」が宮城県仙台市で開催され、全国から約1,800人が参加しました。前日には野外で「前夜祭」も開催されました。
14日の全体集会では自治研推進員からの基調提起、記念講演、パネルディスカッションなどが行われました。
翌15日は13の分科会が開催され、各テーマについての学習やグループワーク等が行われました。センターからも4人が参加をしました。

『新潟自治』第68号が発行されました。
『新潟自治』第68号が発行されました。

詳細は、情報誌「新潟自治」ページに掲載しました。

『新潟自治』は、賛助会員以外の方もお買い求めいただけます。
定価600円(本体556円)となります。

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2016新潟県自治研究集会報告
 「公共サービス」をめぐる環境の変化にどう対応すべきか~災害・合併・少子高齢化社会を経験して見えるもの~を基調テーマとした「2016新潟県自治研究集会」(自治労県本部、新潟県自治研究センター主催)が2016年6月4日(土)に、新潟ユニゾンプラザで開催されました。
 基調講演では元鳥取県知事、元総務相で慶応大学教授の片山善博氏が、「真の地方創生と公共サービスのあり方」の演題のもと、安倍政権が進める「地方創生」について「政府が打ち出している『地方創生』を真に受けて、自治体が邁進しても世の中は変わらない」と厳しく批判しました。講演の内容は『新潟自治』第68号に掲載しています。
 午後からは参加した約180人が「災害を通じた地域コミュニティ」「合併10年の実態」など4分科会に分かれ、「公共サービス」をめぐって論議を深めました。

調査研究活動を更新しました
調査研究活動ページに 「あしたへ ─ 介護を担う 2016年3月」 を掲載しました。
「介護家族を抱える勤労者へのサポート」に関する調査・研究報告です。



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『新潟自治』第67号が発行されました。
『新潟自治』第67号が発行されました。

詳細は、情報誌「新潟自治」ページに掲載しました。

『新潟自治』は、賛助会員以外の方もお買い求めいただけます。
定価600円(本体556円)となります。

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