情報誌「新潟自治」 |
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Vol. 49・50合併号(2012.1) |
〔巻頭言〕『風花雪椿』
新エネルギーへの想いと期待 |
新潟県知事/泉田 裕彦
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特 集
新エネルギーへの挑戦 |
新潟版グリーンニューディール政策の取り組み |
新潟県産業労働観光部産業振興課長/渡辺 琢也
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地域の財産を活かす新エネルギーへの取り組み |
新潟県企業局長/鈴木 文夫
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日本発の商業用メガソーラー「新潟雪国型」発電所の試み |
昭和シェル株式会社 ソーラーフロンティア株式会社
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温泉発電 ─ 地域の資源を有効に松之山温泉で実証試験に着手 |
地滅技術開発株式会社 取締役 営業・開発部長
プロジェクトリーダー/大里 和己
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3.11 東日本大震災・原発事故 おきるべくして起きた事故 |
前福島県議会議員/加藤 雅美
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独占から自由化へ PPSが果たす役割 |
公益社団法人新潟県自治研究センター 常務理事/桝口 敏行
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〔連載〕地方財政用語の解説 |
第41回 東日本大震災復興と地方財政 ─ その1 地方団体の事業と租税減免措置 ─ |
立教大学経済学部教授/池上 岳彦
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自治研究センター 2011年アンケートとその集約 |
真の「地方自治シンクタンク」へ大いに期待 |
賛助会員・今年度モニター会員 新潟県議会議員/小山 芳元
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Vol. 48(2011.7) |
〔巻頭言〕『風花雪椿』
震災復興支援を取材して |
読売新聞新潟支局/播磨 由紀子
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特 集
大学を地域に活かす 新潟を研究フィールドにしよう |
特集にあたって |
産学官連携を考える 産学官連携のための新潟県大学等ネットワーク連絡会の活動 |
新潟大学 研究支援部 産学官連携コーディネーター/定塚 哲夫
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新発田学研究センターの活動と地域との交流 |
敬和学園大学 新発田学研究センター長/神田 より子
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35年の実績を誇る、長岡技術科学大学の実務訓練制度の歩みと発展 |
長岡技術科学大学 実務訓練委員会 委員長/大塚 悟
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大学は、まちづくりのパートナー 〜札幌市における大学の地域連携 |
(株)北海道二十一世紀総合研究所 調査部主任研究員/長谷部 英司
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公益社団法人移行記念講演会 |
ポスト地域主権改革と新潟州 新潟州構想・
地域から発想する自立改革 |
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〔連載〕地方財政用語の解説 |
第40回 「健全化判断比率」等の状況 ─ その2 新潟県及び県内市町村 ─ |
立教大学経済学部教授/池上 岳彦
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Vol. 47(2011.4) |
〔巻頭言〕『風花雪椿』
薪焚き男のつぶやき |
魚沼市 薪ストーブ専門店中村工房 代表/中村 覚
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●公益社団法人として新たなスター卜台にたちます
●被災地を支援する、ということ |
特 集
森が泣いている 新潟の森林を正確に知り、活かし、使っていこう |
にいがたの森林の力、木の力 ─ 森林の命を生かそう ─ |
新潟県農林水産部 林政課長/二野宮 雅宏
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林業の現場から 〜山の悲鳴に耳を〜 |
東蒲原郡森林組合/渡辺 学
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越後杉の家づくり |
株式会社 重川材木店 代表取締役/重川 隆廣
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古民家の再生 新潟県産「古」材を今に活かす
カール・ベンクスさんへのインタビュー |
聞き手:田口 一博
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「日本林業はよみがえる」と森林・林業再生プラン |
内閣官房国家戦略室 内閣審議官/梶山 恵司
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特集「森が泣いている」について |
公益社団法人 新潟県自治研究センター 研究員/田口 一博
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─ シリーズ ─ |
〔連載〕地方財政用語の解説
第39回 「健全化判断比率」等の状況 ─ その1 早期の健全化を迫られる地方団体 ─ |
立教大学経済学部教授/池上 岳彦
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Vol. 46(2011.1) |
〔巻頭言〕『風花雪椿』
生かされて |
南魚沼市/松田千代乃
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特 集
新製品開発へ弛まぬ挑戦 伝統技術生かす金属加工の燕市 |
世界に誇る技術を生かそう ─ 県内地域産業の現状と課題 ─ |
新潟県産業労働観光部産業振興課 課長/佐藤 猛行
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400年の歴史に刻む金工技術 ─ 付加価値追求、後継者育成が急務 ─ |
燕市産業史料館 学芸員/齋藤 優介
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地場産業の活性化めざして |
燕市長/鈴木 力
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「地場産業」変革の波路を超えて ─ 試練と革新のあゆみ ─ |
燕商工会議所 専務理事/笠原 庄司
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不死鳥・燕市の地場産業を育んだもの 〜 グローバルの波を超えて 〜 |
事業創造大学院大学 副学長/原 敏明
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─ シリーズ ─ |
〔連載〕地方財政用語の解説
第38回 税制調査会専門家委員会における地方税論 ─ 2010年の報告書から ─ |
立教大学経済学部教授/池上 岳彦
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Vol. 45(2010.12) |
〔巻頭言〕『風花雪椿』
住民参加の自立したまちづくり 〜輝くまち田上・夢あるまちづくり〜 |
田上町長/佐藤 邦義
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特 集
合併後の地域自治は進んだか ─ 県内30市町村のアンケート調査 ─ |
合併後の地域自治は進んだか =県内30市町村アンケート調査= |
首都大学東京教授 新潟県自治研究センター理事/羽貝 正美
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市民力・地域力を生かす「長岡方式の地域自治」 〜地域委員会の取り組みと今後の課題〜 |
長岡市長/森 民夫
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新たな地域社会の創出と「まちづくり」 〜魚沼市版・協働型のコミュニティづくり〜 |
魚沼市長/大平 悦子
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ともに自立へむかって ─ 組織団体との共調 ─ |
関川村長/平田 大六
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─ シリーズ ─ |
〔連載〕地方財政用語の解説
第37回 「地域主権戦略大網」の地方税財政論 |
立教大学経済学部教授/池上 岳彦
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Vol. 44(2010.4) |
〔巻頭言〕『風花雪椿』
豊かな新潟へ、再び。 |
新潟県立大学現代行政研究室/田口 一博
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特 集
地域自治の充実に向けて |
地域自治の試行錯誤から住民自治の充実へ |
首都大学東京教授 新潟県自治研究センター理事/羽貝 正美
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新しい「市民自治」をめざして ─上越市の地域自治区の現状と課題─ |
上越市長/村山 秀幸
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住民参加の自治へ挑戦 ─地域自治区制度に何を期待したか─ |
前安塚町長 現上越市議/矢野 学
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市民意識改革の好機 ─地域自治区制度を活かす─ |
上越市・農業/中島 良一
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市民協働で築く新しい公共 ─区自治協議会導入の背景と今後の活性化─ |
新潟市長/篠田 昭
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自治協議会は「協働の要」 ─区自治協議会の仕組み─ |
新潟市市民生活部市民総務課
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地域活性化へ自治の創造 ─動き出した新潟北区自治協─ |
新潟市北区自治協議会 会長/小川 竹二
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地域コミュニティ税の導入と地域自治区における自治のあり方 |
宮崎大学/根岸 裕孝
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─ シリーズ ─ |
〔連載〕地方財政用語の解説
第36回 自治財政権の強化を掲げた地方分権改革推進委員会「第4次勧告」
─ その2「中長期の課題」─ |
立教大学経済学部教授/池上 岳彦
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(社)新潟県自治研究センター 10周年記念
辛淑玉さんを迎えて 講演会を開催
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Vol. 43(2010.4) |
〔巻頭言〕『風花雪椿』
雪割草の咲くころに |
弁護士法人新潟第一法律事務所 弁護士/角家 理佳
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特 集
動き出した地方議会改革 |
地方議会の現状と課題 =議会・まず知ることから始めよう= |
新潟県立大学 現代行政研究室/田口 一博
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自治条例との一体目指す =新発田市の「議会基本条例」= |
新発田市議会議長/二階堂 馨
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市民の意見、市政に反映 =求められる政策立案能力= |
新発田市長/片山 吉忠
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市民に近づく議会づくり =上越市議会基本条例策定検討委員会の取り組み= |
上越市議会議員/柳沢 周治
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議会報告会きっかけは住民後押し =北海道栗山町発・議会基本条例= |
北海道栗山町議会 議長/橋場 利勝
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市民・行政・議会の関係構築へ =福島県会津若松市議会の挑戦= |
福島県会津若松市議会議員/木村 政司
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─ シリーズ ─ |
〔連載〕地方財政用語の解説
第35回 自治財政権の強化を掲げた地方分権改革 推進委員会「第4次勧告」─ その1「当面の課題」─ |
立教大学経済学部教授/池上 岳彦
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Vol. 42(2010.1) |
〔巻頭言〕『風花雪椿』
“出会い”を創出するジャズシティ新潟へようこそ! |
ジャズシンガー・ラジオパーソナリティ/吉川 ナオミ
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特 集
消防団員が減っている ─ 増強策を模索する市町村 ─ |
減少続く県内消防団員増員対策と課題 |
新潟県防災局消防課 課長/水澤 泰正
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団員確保へ環境整備を!! ─ 市町村合併した新発田市の課題 ─ |
元新発田市消防団 副団長/桐澤 芳典
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人脈をたどっての勧誘しかない |
新潟市消防団入舟分団長/田村 吉光
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消防団で変わる。ワタシが変わる。 ─ 新潟市の女性消防団「ひまわり隊」 ─ |
新潟市消防局警防課 課長補佐/豊嶋 俊郎
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学生や女性の団員で活性化を ─ 東京消防庁、小金井市の取り組み ─ |
(社)新潟県自治研究センター 理事/羽貝 正美
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企業から113人の消防団員 ─ 「表示証」1号の電気化学工業(株)青海工場 ─ |
まず団員活動の効率化を!! ─ 入団しやすい環境づくりめざす南魚沼市消防団 ─ |
南魚沼市消防本部 次長/西野 辰夫
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情報収集に救援活動に活躍 ─ 中越沖地震の柏崎刈羽両消防団 ─ |
地域格差をどう調整する ─ 団員減少下の消防広域化 ─ |
新潟県消防職員協議会 会長/山本 肇
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─ シリーズ ─ |
〔連載〕地方財政用語の解説
第34回 自治財政権の強化を掲げた地方分権改革 推進委員会「第4次勧告」─ その1「当面の課題」─ |
立教大学経済学部教授/池上 岳彦
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Vol. 41(2009.11) |
〔巻頭言〕『風花雪椿』
お金と幸せの微妙な関係からみえる世界 |
新潟産業大学経済学部准教授/阿部 雅明
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特 集
学校が消える ─ 少子化・過疎化で変わる教育環境 ─ |
進む学校の統廃合 ─ 県内の現状と対応策 ─ |
新潟県教育庁義務教育課参事/荒木 正
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これまでの高校再編整備と今後の課題 |
新潟県教育庁高等学校教育課企画振興係 管理主事/平田 正樹
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学校の適正規模とは何か |
新潟大学大学院社会文化研究科 教授/齋藤 勉
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よりよい教育環境を求めて ─ 新発田市教育制度検討委員会の提言 ─ |
新潟職業能力開発短期大学校 校長/平塚 剛一
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校区の特質、住民意思を尊重 ─ 新潟市内の小学校統合 ─ |
新潟市立新潟小学校 校長/伊藤 充
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学校が消える ─ 少子化・過疎化の中で地域と教育の模索は続く |
阿賀町議会議員/渡部 ひでお
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日本初の「中高連携校」 ─ 秋田県の教育環境づくり ─ |
秋田魁新報社本荘支局長/加藤 啓二
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─ シリーズ ─ |
〔連載〕地方財政用語の解説
第33回 経済危機と地方財政 |
立教大学経済学部教授/池上 岳彦
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