情報誌「新潟自治」 |
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Vol. 90(2022.1) |
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2022年にあたって 〜長いトンネルを抜けると〜 |
新潟県自治研究センター 理事長/和田 光弘
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新春座談会
withコロナ 未来へ総括と反省を |
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〈特 集〉2022年への視点と指針 |
新政権の公約と政策を考える |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/齋藤 喜和
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補正予算から見える岸田政権の姿 |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/桝口 敏行
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都市再生の幕開け
都市再生緊急整備地域
(新潟都心地域)指定への課題と期待 |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/関谷 浩史
(新潟県立大学 准教授)
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コラム 2022年への願い |
経済学よ、さようなら |
元・新潟県知事/平山 征夫
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住民対象の公的健康診断の現状を考える |
新潟県自治研究センター理事/安藤 哲也
(公益財団法人新潟県保健衛生センター 理事長)
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コロナ禍を契機に「域内循環型経済」を目指す |
新潟県自治研究センター 理事/鬼嶋 正之
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ジェンダー不平等の顕在化 |
公益財団法人新潟県女性財団 理事長/畠山 典子
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衆院選で見えた選挙制度の課題 |
新潟日報社報道部県政担当キャップ/金親 淑之
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選挙権は闘い取った権利、しっかり行使しよう! |
連合新潟会長/牧野 茂夫
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〈新潟県内自治体選挙データ 2021年下半期(7月〜12月)〉 |
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新首長の抱負 |
文化を大切にした希望あふれるまちに |
上越市長/中川 幹太
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自治研センターの動き |
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Vol. 89(2021.10) |
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〈特 集〉新潟県農業を考える |
守りから攻めの農業に ─ 現状と諸データから ─ |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/桝口 敏行
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新潟市農業特区の現状と今後の論点 |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/齋藤 喜和
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ルポ・新潟県農業の挑戦
園芸で「儲かる農業」を目指す |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/種田 和義
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穀倉地 ─ 岩船郡関川村の行方
─ 県内の一地域としてみる農業の現状と取り組み ─ |
新潟県自治研究センター
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「NO政」から転換し、農業を生かす |
自治創造研究会代表、元内閣官房専門調査員/横田 昌三
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NEWS リポート 東西南北 |
自民党総裁選
顔は変われど中身が同じでは |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/種田 和義
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東京オリンピック・パラリンピックが残したもの |
新潟野球ドットコム 記者/岡田 浩人
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東日本大震災から10年・原発再稼動の動きの現実《4》
日本のエネルギーの未来 |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/桝口 敏行
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〔連載〕地方財政用語の解説 |
第59回 新型コロナウイルス感染症対策と地方財政
─ その3 国の2020年度第3次補正予算と21年度当初予算 ─ |
立教大学経済学部教授/池上 岳彦
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調査・研究報告 |
遵法はあなたを守る
─ 自治労新潟県本部・第4回「時間外勤務実態調査」から ─ |
新潟県自治研究センター
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Vol. 88(2021.7) |
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〈特 集〉コロナ禍の社会 |
進出企業に聞く新潟の優位性と可能性 |
新潟県の企業誘致の状況 |
新潟県産業労働部 産業立地課 課長/渡辺 憲一
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オンライン授業が続く大学現場の現状と課題
デジタルネイティブが巻き起こす社会的氾濫 |
新潟県立大学 准教授/関谷 浩史
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コロナ禍の下での大学とオンライン授業をめぐる状況 |
新潟大学 准教授/中村 元
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〈特 集〉新潟県財政危機 ─ 行財政改革推進会議の動き ─ |
「財政危機宣言とは何か」《5》報告書 概要と抜粋
─ 改革提言と医療再編の動向 ─ |
新潟県自治研究センター
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環日本海経済研究所(エリナ)の変革に思う |
新潟国際情報大学 顧問/平山 征夫
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NEWS リポート 東西南北 |
東日本大震災から10年・原発再稼動の動きの現実《3》
地元の視線と動き |
新潟日報社 柏崎総局長/仲屋 淳
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「保育施策と保育職場の考察」Ⅰ |
保育職員アンケート調査(抜粋)から
─ 保育職員の実態調査の集約と論評 ─ |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/桝口 敏行
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〈新潟県内自治体選挙データ 2020年 上半期(1月〜6月)〉 |
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自治研センターの動き |
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Vol. 87(2021.4) |
県内自治体の2021年度予算をみる |
2021年度国予算を見る |
9年連続で過去最大の国予算
「15ヵ月予算」から見える菅政権の真髄 |
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特別寄稿 |
No.1 With コロナ時代の自治体防災 〜ピンチをチャンスに変える〜 |
跡見学園女子大学教授/鍵屋 一
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No.2 問われる「国のかたち」 ─ 公助と二つの資本主義 ─ |
新潟国際情報大学顧問/平山 征夫
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NEWS リポート 東西南北 |
東日本大震災から10年・原発再稼動の動きの現実《2》
いつまで続くのか「懲りない東電の謝罪」 |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/桝口 敏行
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新首長の抱負 |
トップセールスで魚沼市を元気に |
魚沼市長/内田 幹夫
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自治研センターの動き |
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Vol. 86(2021.1) |
新年に願う ─ 憲法遵守の国にと |
新潟県自治研究センター 理事長/和田 光弘
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新春座談会
疫病退散 Go To 2021 |
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〈特 集〉2021年を考える |
東日本大震災から10年・原発再稼動の動きの現実
「伝承と教訓」が問われる年 |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/桝口 敏行
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「テレワーク」で田舎暮らし?
新しい働き方というけれど |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/種田 和義
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新たな年にむかえる難題(報告書概要と抜粋)
「財政危機宣言とは何か」《4》
─ 見えない政策とあるべき病院再編の課題 ─ |
政策なしの「ゼロ丁目ゼロ番地」─ いつまでその手法を続けるのか ─ |
新潟県自治研究センター 研究主幹/齋藤 喜和
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「洪水の一つ」とされた県立病院問題 ─ 病院再編の視点 ─ |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/桝口 敏行
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未完の地方創生
菅政権に期待できるか |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/鬼嶋 正之
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NEWS リポート 東西南北 |
「新潟野球」の現在地と2021年の展望 |
新潟野球ドットコム 代表/岡田 浩人
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東京五輪・パラ大会延期・水を差されたホストタウン
受け入れ準備は粛々と |
いわゆる「大阪都構想」
住民投票後の行方 |
新潟県自治研究センター研究主幹/齋藤 喜和
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[連載]地方財政用語の解説 |
第58回 新型コロナウイルス感染症対策と地方財政
── その2 東京都の施策 ── |
立教大学経済学部教授/池上 岳彦
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新首長の抱負 |
市民のために!地域に根ざした一人ひとりに優しいまちへ |
三条市長/滝沢 亮
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〈新潟県内自治体選挙データ 2020年下半期(7月〜12月)〉 |
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自治研センターの動き |
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Vol. 85(2020.10) |
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〈特 集〉コロナウイルス禍の社会 |
新型コロナ感染症の拡大と人権 |
新潟県自治研究センター 理事長/和田 光弘
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本当のアフターコロナ問題は? |
新潟国際情報大学 顧問/平山 征夫
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コロナ禍であらためて注目される研究機関
─ 新潟県保健環境科学研究所を訪ねて ─ |
新潟県自治研究センター 研究主幹/齋藤 喜和
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外出自粛のまち ─ 取材リポート ─
長引く不安を抱えた街をぶらり散策 |
新潟県自治研究センター 常務理事/桝口 敏行
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安倍首相辞任にあたり |
「安倍1強」政権の終焉
憲法軽視、説明責任果たさぬまま |
新潟県自治研究センター理事・研究主幹/種田 和義
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自治研センターの動き |
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Vol. 84(2020.7) |
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〈特 集〉人口減少の現状と未来 |
激減期を迎えた新潟県人口の未来
─ 到来する人口減少社会に生きる ─ |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/桝口 敏行
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人口減社会と「地方創生」
いまこそ自前の総合戦略を |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/種田 和義
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※2020県内市町村3課題調査 No1 人口減少対策 |
地域活性化を担う 「外部人材」の意義と働き方
─「地域おこし協力隊」を一例に ─ |
新潟県自治研究センター 研究チーム
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〈特 集〉新型コロナウイルス感染とくらし |
〔連載〕地方財政用語の解説 |
第57回 新型コロナウイルス感染症対策と地方財政
─ その1 国の補正予算と地方財政措置 ─ |
立教大学経済学部教授/池上 岳彦
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新型コロナウイルス感染拡大とオンライン授業をめぐる問題 |
新潟県自治研究センター 理事・研究員/中村 元
(新潟大学 准教授)
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学校の安全確保にかかわる独自施策が問いかけるもの
─ 南魚沼市の学校消毒作業を一例として ─ |
新潟県自治研究センター 研究主幹/齋藤 喜和
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最大の問題点は使用者の労務管理放棄
─ 教職員の長時間労働と給特法 ─ |
新潟県教育研究集会 共同研究者/若月 仁
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外出自粛解除 ─ 取材リポート ─
来館者を待つ「公共施設」あれこれ |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/桝口 敏行
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〈新潟県内自治体選挙データ 2020年上半期(1月〜6月)〉 |
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新首長の抱負 |
危機をチャンスに!
ワンチーム佐渡で目指す「賑やかで元気な島づくり」 |
佐渡市長/渡辺 竜五
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自治研センターの動き |
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Vol. 83(2020.4) |
県内自治体の2020年度予算をみる |
膨張する国家財政と地方創生路線の自治体予算
─ 2020政府予算と地方自治体予算から ─ |
新潟県自治研究センター 常務理事・研究主幹/桝口 敏行
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自治研センターの動き
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Vol. 82(2020.1) |
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2020年 新春座談会 |
2020年代へ前途多難な船出 |
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〈特 集〉
2020年代をどう生きるか |
「地方創生」5年
掛け声高くも成果は見えず |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/種田 和義
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「非日常」が「日常化」している現代社会への指針
気候変動がもたらす海洋プラスチックゴミ |
新潟県自治研究センター 理事・研究員/関谷 浩史
(新潟県立大学 准教授)
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命を守る 激化する気象災害に抗する
─ 温暖化対策と防災の課題 ─ |
新潟県自治研究センター 常務理事/桝口 敏行
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非正規公務員問題の希望シナリオ
─ 2020年をターニングポイントにするために ─ |
公益財団法人地方自治総合研究所 研究員/上林 陽治
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自治体運営と参加・参画にかかわる議論のために
─「 地方創生」と「県財政危機」問題を一例にして ─ |
新潟県自治研究センター 研究主幹/齋藤 喜和
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地方創生の鍵を握る「自伐型林業」とは… |
新潟県自治研究センター 理事・研究主幹/鬼嶋 正之
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NEWS リポート 東西南北 |
新潟県農業総合研究所の取り組み |
新潟県農業総合研究所 所長/田村 良浩
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平和をつなぐ
─ 新潟大学における戦争の記憶を伝える試みをめぐって ─ |
新潟県自治研究センター 理事・研究員
中村 元(新潟大学 准教授)
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〔連載〕地方財政用語の解説 |
第56回 車体課税
─ 根拠と2019年改革 ─ |
立教大学経済学部教授/池上 岳彦
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〈新潟県内自治体選挙データ 2019年下半期(7月〜12月)〉 |
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自治研センターの動き |
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Vol. 81(2019.10) |
報道の影響を考える
新潟・山形地震の被災地から ─ 必要な風評対策とは何か ─ |
新潟県自治研究センター 常務理事/桝口 敏行
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「平和を願い続ける」 長野で学ぶ ─ 視察・研究ツアー ─ |
■満蒙開拓平和記念館 |
「史実を伝える」とは
─ 平和教育・学習の課題を踏まえて─ |
新潟県自治研究センター 研究主幹/齋藤 喜和
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■ルポ 長野で学ぶ |
戦没画学生慰霊美術館「無言館」から続く自問 |
松代大本営 ─ 大いなる「無駄な穴」─ |
■長野ツアーに参加して |
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